構築経緯
使い慣れたメガボーマンダからスタート。
↓
砂パに勝てるマンダ軸を組みたい。バンドリに一貫する水打点があり、初手中央に出されがちなマンダの威嚇を受けて勝気を発動できるミロカロスを採用。
勝気の脅威を与え続けるためにミロは常に場に置いておきたいが、素の火力は高くないため、勝気が発動しないと手持ち無沙汰になりがちだと考えた。そこで、素早さに振ってラム(かカゴ)の実を持たせ、光の壁と凍える風を採用することで、ドーブル対策・耐久補強・S操作の役割を与え、初手から何かしらやる事があるようにする。
↓
マンダとの相性補完が素晴らしく、ミロとも良好な範囲アタッカーのヒードランを採用。
↓
対トリルを考えると遅いポケモンが欲しいので、ハリテヤマを猫騙し枠に採用。すでに炎耐性持ちが多く、特殊炎技に何度も後投げする必要はないので、突撃チョッキではなくラムの実を持たせる。
↓
もう1体フェアリー耐性が欲しい。こちらには後発から詰め筋になれるポケモンを置きたい。ミロの凍える風と相性が良い身代わり型のギルガルドを採用。
↓
6枠目に欲しい要素は
- リフレクターor威嚇(リフレクターのほうが良い)
- 地面耐性
- 雨パに強いこと
- フェアリーに弱くないこと
個別詳細
ボーマンダ

| H | 壁込みで特化ニンフの眼鏡Wハイボ確定耐え |
| A | ミロのこご風+捨て身で191-93-151ニンフ確定落ち |
| S | メガ前最速90族+2、メガ後最速111族+1 |
| 威嚇 | 強い |
| ボーマンダナイト | 必要 |
| 捨て身タックル | 倒す技 |
| ハイパーボイス | 反動がない削る技 |
| 羽休め | ミロやガルドと一緒に粘れる |
| 守る | 大事なので |
高速枠として欲しいSラインを確保しつつ、ミロマンダの前に出たニンフに対して
- こご風+守る→壁+ハイボでハイボを耐えつつ削る(隣のドーブルがBSなら倒せる)
- こご風or熱湯+捨て身で行動前に倒す
という2つの選択肢をどちらも取れるような調整にした。
ミロカロス

| HB | 全振りメガガルの捨て身確定耐え |
| S | 最速カメックス抜き |
| 勝気 | 威嚇の牽制 |
| カゴの実 | 催眠耐性 |
| 熱湯 | 上振れ要素もある安定した水打点 |
| 凍える風 | ランドマンダへの削り、S操作 |
| 光の壁 | パーティの特殊耐久を上げる |
| 自己再生 | 場にいるターンを延ばせる |
ポケモンである以上ドーブルは抜いておくべきなので速くしたが、勝っているミロは速くないらしい。単タイプであり数値で戦うしかないポケモンなのに、ドーブル抜きを諦めないと数値が足りない、弱いポケモンであるとわかった。
ヒードラン

| HB | 特化ランドのW地震確定耐え |
| C | 大地で197-127ドラン13/16で1発 |
| 貰い火 | これしかない |
| シュカの実 | ミラーの行動保障 |
| 熱風 | メインウェポン |
| ラスターカノン | ニンフへの遂行技 |
| 大地の力 | ミラーの打点、ガルドへのワイガ避け |
| 守る | 大事なので |
いつもと少し違う調整にしたが、特に言うことはない。普通に強かった。
ハリテヤマ

| A | インファでB121メガガルに最低210ダメージ |
| B | 全振りメガガルの捨て身確定耐え |
| D | 特化ニンフのWハイボ確定耐え |
| 厚い脂肪 | ドラン耐性 |
| ラムの実 | 催眠耐性 |
| インファイト | メインウェポン |
| 叩き落とす | 超霊への打点 |
| 猫騙し | パーティに1つは欲しい |
| ワイドガード | 地震+妖/飛ハイボを誰も受けられないので |
範囲技で一掃するような構築ではないので、フェイントの重要度は低いと判断した。ここも特に言うことはない。
戦績
1勝4敗
人とミロカロスが弱かった。
おわりに
東京のオフに蔓延する、決定力に欠ける"おそい"トリプルバトルからの脱却を目指します。
それでは、さようなら。


