こんにちは、たわしです。
前回(https://tawashipoke.hatenablog.com/entry/2021/09/13/150940)に引き続き、ペナントをやっていきます。
開幕
開幕カードはオリックス戦。開幕スタメンは
森が抜けた捕手のポジションには柘植が入った。
チームは開幕6連勝。その後2連敗するもまた5連勝と、好調な滑り出し。4月終盤にはオリックス戦3連敗を含む4連敗を喫するが、直後に12連勝。2位と大差の首位で交流戦を迎える。順位表は
個人成績は
ドラフト1位の新人坂口を加えたリリーフ陣が大活躍。野手では昨季終盤に覚醒した愛斗が打線を引っ張っている。
交流戦
最初の1週間は3勝2敗1分けと悪くないスタート。その後は平良や坂口、高木の離脱があったが、3勝・2勝1敗・2勝1敗と順調に勝ちを重ねるも、最終カードの巨人戦は1勝2敗。交流戦優勝は逃す。リーグ順位表は
交流戦の順位表は
個人成績は
相変わらず高橋光とリリーフ陣の防御率がすごい。
リーグ戦再開
年齢も選手としてのタイプも同じような外野手が多く、若い左のリリーフが大卒2年目の本間しかいないことから、ソフトバンクとトレードを行う。
試合のほうは、呉の離脱があったが川野が穴を埋め、ほとんど勝率を落とさず首位で前半戦を終了。オリックスが調子を上げ、ゲーム差が少し詰まった。順位表は
個人成績は
スコット鉄太朗もびっくりの0点台リリーフ陣。先発も右4人に加え高橋奎などが活躍。
前半戦の最終的なスタメンは8愛斗 4川野 5呉 3山川 9外崎 7高木 Dブランドン 6源田 2柘植
後半戦も首位を守れるか。
それでは、さようなら。