こんにちは、たわしです。
「ご注文はうさぎですか?展 Café Lumière」、通称ごちうさ展の東京会場4日目に行きました。
入口・エントランス
大きいキービジュアルのボードと感染対策を呼び掛けるラビットハウス組のボイスに迎えられる。
受付でもらえる入場者特典はリゼだった。
エントランスに入るとキャラクター紹介と作者のプロフィールがあった。
今までKoi先生だと思っていたものは2人組のユニットだったらしい。びっくり。
キャラクター紹介では、「ココア 18歳」でいきなり泣きそうになった。もう18歳か…
ラビットハウス
ラビットハウスが再現され、5人の等身大フィギュアがいた。撮影可だった。
ココア
チノ
リゼ
千夜
シャロ
ラビットハウス カウンター
テーブル席
メニュー
壁の絵
確かにラビットハウスが存在していた。なかでもこのチマメの絵にかなり”実在”を感じた。
ココアの部屋
チェスト
デスク
手品の道具やWe are Familyのマグカップが置いてあって「エモ」だった。
チノの部屋
テーブル
こちらにもWe are Familyのマグカップ、またチェス盤やボトルシップもあった。
その他展示
イラスト・取材写真展示は撮影不可だった。
イラスト展示コーナーには、歴代の扉絵やきららMAXの表紙、アニメのパッケージイラスト、エイプリルフール企画イラストなどが飾ってあり、連載10年の歴史を感じた。
フォトスポットには12月25日発売予定のコミックス10巻の表紙イラストが飾られ、隣のコーナーでは作画映像が上映されていた。
あとでかいティッピーもいた。
展示の最後のコーナーでは、セカイがカフェになっちゃった!をバックに特別映像が上映されていた。
物販
パンフレット
Koi先生のインタビューは全人類読むべき。
クリアファイルセット/シャロ
かわいい。
クリアファイルセット/マヤ
かわいい。
巾着&コーヒーセット
あんまり調べずにやったらお湯の量が多く薄いコーヒーになってしまったので、よくわからなかった。
吹き出しメモ
かわいい。
5000円以上の購入で特典ショッパーがもらえた。
おわりに
原作ストーリーにほんのり「終わり」が見えてきた中でのごちうさ展開催だが、その結末が良いものになること、また漫画が終わってもごちうさの世界は終わらないと思えるような、素晴らしい展示だった。
それでは、さようなら。